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大阪ひかりの森プロジェクトのしくみ

大阪ひかりの森プロジェクトは、人々が1本ずつ木を植えて森をつくるように、
企業20社が参加してメガソーラーをつくる、日本で初めての取り組みです。

複数の企業でつくりあげる、新しい環境プロジェクト

企業が共同して環境貢献を行うことで、
単独で太陽光発電を設置するよりも高い環境PR効果が得られます。
大規模化によるスケールメリットを得ることができ、各企業の負担軽減が図れます。

10,000KWの大規模太陽光発電 イメージ

10,000KWの大規模太陽光発電

地盤が不安定な海面埋立処分場(15ha)での発電事業の困難さを、
様々な専門技術・事業運営ノウハウを活用することで低減し、
安定したメガソーラー発電を実現します。

管理・運営はSGSが行い、すべての価値を参加企業に還元

参加頂いた発電容量に応じ、プロジェクトから得られる全ての権利を17年間保有頂けます。
新しいファイナンス方式により、共同事業により起り得るデメリットの低減も実現します。
建設時から透明性のある管理・運営を行います。
※SGS(Solar-power Group Share)

SGS イメージ

<参加企業のメリット>●自社導入に比べ、負担コストが軽減できます。●自社で用地を確保する必要がありません。●自社で維持管理を行う必要がありません。

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